奥泉光のバナール主義的ブログ

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2008年 02月 07日

2月3日の新宿PIT INNライブ

ちょっと前だけれど、雪の日曜日、昼間に家で家族で豆まきをして、夜、新宿ピットインへ。
小山彰太(Ds)、スガダイロー(P)、川村竜(B)のトリオ。
ピアノ、ベースは若い人だが、非常にうまい。テクニックだけでなく、センスもよいから驚く。注目せざるをえない。曲は、「円周率」「月とスポンティーニアスな夜」「エルビンさん」といった彰太さんのオリジナルを中心に、どれも面白い。彰太さんのドラムスは、あいかわらず、ものすごい音の数で迫ってくる。短い時間にたくさんの音を叩き込む姿は、ほとんどビデオの早送り画像の人物のようだ。 「月と・・・」と「エルビンさん」の2曲は、実をいうと、先週の日曜(1/26)、西荻窪KONITZで、浜田均(Vib)さんのグループに参加させてもらい(畏れ多いことです)、彰太さんと一緒に演奏した曲である。このときは、いまひとつ掴めなかったのだが、次回(があれば)はもう少しやれるかもしれない。
雪で客はやや少なかったものの、演奏は充実して、三鷹の奥から長靴をはいて出かけた甲斐はあったのでした。
 
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by hokuizumi | 2008-02-07 23:52


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