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2009年 02月 26日

東京新聞インタビュー

12時半から、調布飛行場横のカフェで、東京新聞のインタビューを受ける。
今回はすでに朝日新聞でもインタビューをしてもらい、他に日経や毎日なども決まっている。『神器』はけっこう反響があるということか。しかし、反響があっても、上下二冊本だと売れにくいかもしれない。心配であるが、仕方がない。あとは遠くから祈るばかり。
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by hokuizumi | 2009-02-26 13:37
2009年 02月 19日

文芸漫談単行本第二弾

文芸漫談の単行本第二弾出版の打ち合わせで集英社へ行く。
文芸漫談セカンドシーズンの、薄い文庫本を読むシリーズがいよいよ本になる。
もうゲラになっていて、いとうせいこうさん、担当編集者、「すばる」の担当者とタイトルその他につき打ち合わせる。
ゲラをちらちらみたが、けっこう面白いと思います。
しかし、こういう本のタイトルというのはムズカしい。いちおう決まったけれど、まだ変更の可能性はあるのでここでは伏せておきます。でも、世界文学で地球一周! といったイメージです。いとうさんはさすが元編集者だけあって、装丁などにもいろいろアイデアをだしてくれる。とにかく大勢に読んで欲しいので、「売れる」ことを優先するわけだけれど、どうしたら「売れる」か分かれば苦労はないわけです。
6月頃に刊行される予定。出たらたぶんイベントをやります。サイン会とか。よろしくお願いします。
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by hokuizumi | 2009-02-19 11:06
2009年 02月 15日

大阪で

近畿大学の修士論文の口頭試問で大阪へ行く。
審査した論文は、後藤明生についてのものと、久生十蘭についてのもの。両方ともまずまずの出来。
夜は、スタッフで反省会と打ち上げをかねた飲み会をする。
ホテルに帰ったら、背中が痛く、マッサージを呼ぼうと思ったら、混んでいて遅くなるといわれ、じゃあというんで、難波まで出て、タイ式マッサージの店に行く。マッサージはタイ式がいいと思う。
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by hokuizumi | 2009-02-15 08:56
2009年 02月 06日

青山ブックセンターのトークショー

昨日5日、夜の7:00から、『神器ーー軍艦「橿原」殺人事件』の発刊にあわせてトークショーとサイン会を、六本木のABCでやった。
お相手は、翻訳家、批評家の鴻巣友季子さん。12月に鴻巣さんの本が出たとき、同じ企画で自分が聞き手をつとめたのと、今回は逆。
お客さんは20〜30人くらい。新作についていろいろ話してから、一部を朗読。例によってフルートも吹く。そのあと、鴻巣さんがヴァージニア・ウルフ「燈台へ」(鴻巣友季子訳)を朗読。バックでやっぱりフルートを吹く。
話の中身は、このあいだの文芸漫談でも話に出た、音楽との類比で語る「物語」と「小説」について、それから、歴史叙述と小説の「かたり」の関係如何という、簡単には扱えない主題について、ほんのちょびっとだけ話す。
鴻巣さんは自分の新作にたくさん付箋を貼り、丁寧に読んで下さっていて、感激する。
終わって、新潮社の人たちや、鴻巣さん、見に来てくれた大森望さんと一緒に中華料理屋へ行って食事をする。店を出るとちょうど12:00を過ぎていて、日付は2月の6日。すなわち自分の誕生日である。だから、なにということもないけれど。
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by hokuizumi | 2009-02-06 12:12